創業天保六年(1835年)、
畠山酒造は、宿場町として栄えた今庄宿にある造り酒屋です。
畠山酒造が創業して180余年。当蔵がたたずむ今庄宿は、
文化・人・物の交流に重要な役割を果たした
北国街道の要所として繁栄した歴史があり、
今も、古い街並みには当時の風情が色濃く残ります。
今庄は、北陸の中でも名高い豪雪地帯。冬には白銀の連山が広がり、
凛と澄んだ空気と清らかな自然が周囲を包み込みます。
厳しい寒さが生む張りつめた環境は、
酒づくりに理想的な温度帯を保ちやすい特性を持っています。
この地に息づく豊かな水脈と豊穣な大地が、
良質な酒米を育て、酒造りの土台となる確かな恵みをもたらしています。


